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3つの関門でウイルス風邪をブロック

こんにちは。

武蔵境駅より徒歩8分にあるスモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

気温の寒暖差や空気の乾燥から体調管理の難しい時期ですね。

 

ウイルスに負けないよう防衛体力(免疫力や腸内環境)を高めておくことが大切です。

 

そもそもウイルスに簡単には負けない体制になっております。

 

なぜなら3つの関門で守られているからです。

 

1つ目は外部防御となる「皮膚」・「粘膜」・「くしゃみ」・「胃酸」です。

 

鼻呼吸が良い理由は、粘膜によるブロックが働くからです。

 

口呼吸では粘膜によるブロックが無くなります。

 

また手洗いが大切な点は、鼻以外の粘膜である目を擦ってしまったりすると、そこから侵入を許すことにもなります。

 

ここは盲点となりやすいので、注意が必要ですね。

 

そして、乾燥すると、粘膜の効力が弱くなりやすいので、冬にウイルス風邪に罹患しやすくなります。

 

次に2つ目の関門である自己免疫です。

 

これは第1関門を破られ、体内に外敵が侵入してきたら、なりふり構わず攻撃する関門です。

 

関わる免疫細胞は、「マクロファジー」「好中球」「NK細胞」(がん細胞を撃退する免疫でもあります)

 

これらは生まれつき体を守っている門番ですが、生活習慣によって戦闘力が変化してしまいます。

 

・腸内環境

・睡眠

・体温

・ストレス状態

・食事

・運動

 

この項目を整えている、いないで体調管理に差が生じてきます。

 

つまり、加齢を除けばご自身の免疫力を強くするも弱くするもご自身の生活次第になります。

 

そして、最後3つ目は獲得免疫です。

 

一般的に、何でもかんでも攻撃する自己免疫と違い、的を絞って攻撃する免疫関門です。

 

具体的には、「ワクチン」などが該当します。

 

またそのほかにも一度罹患した病原体を記憶し、次回に同じ手を食わないように対応できるよう記憶します。

 

免疫細胞は「T細胞」

 

ただ自己免疫も獲得免疫も共通しているのは、「腸内環境」「睡眠」「ストレス状態」を整えることです。

 

つまり、「ワクチン」を打っても、上記3つをはじめとした生活習慣が崩れていたら、体調は崩れるということです。

 

「ワクチン」を打ったから安心ではなく、普段の生活習慣が土台として整っている上で、「ワクチン」はボーナス効果みたいなものですね。

 

 

「運動」「食事」「休養(睡眠)」の土台がしっかりすると、3つの関門が強固となりますが、

 

運動不足や生活習慣が乱れた状態で、ワクチンのみとなると防御力に死角が生じます。

 

だから予防の観点で「運動(筋トレ)」「食事(腸内環境)」「休養(睡眠)」は欠かせません。

 

ぜひ、皆さまのご家族や知人にもお伝えいただき、皆で健やかな毎日を過ごしていきましょう