こんにちは。
武蔵境駅北口より徒歩8分にある「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つこと」を個別サポートする少人数制フィットネスジムのスモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。
減量には「消費カロリー > 摂取カロリー」にすること。
これは体重管理の【基本原則】です。
私たちの体重や体脂肪は、“食べた量(摂取)”と“使った量(消費)”の差、つまりエネルギー収支で決まります。
ただこんな疑問も出ませんか?
「カロリーを抑えているのに、なぜ痩せないの?」と。
実際、カロリーだけを見ても痩せにくいケースがあります。
適正な体重を保つには、カロリー収支を【土台】としながら、それを左右する体の仕組みや生活環境を考えることが大切です。
■ 栄養素による違い
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糖質:摂取すると血糖値が上がり、インスリンが分泌されます。
このインスリンは糖質を細胞に取り込む働きのほか、体脂肪として蓄える作用も持ちます。
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タンパク質:消化・吸収の際に多くのエネルギーを使います(=食事誘発性熱産生:DIT)。
■ ホルモンの影響
インスリン、レプチン、コルチゾルなどのホルモンは、体脂肪の「蓄積」や「分解」、そして「食欲」や「代謝」に強く関係します。
過度な慢性ストレスや睡眠不足が続くと、これらのバランスが崩れ、「同じカロリーでも太りやすく、痩せにくい体」になってしまいます。
■ 糖質の貯蔵スペース
糖質は許容範囲内で肝臓や筋肉に「グリコーゲン」として貯蔵されます。
貯蔵スペースが満たされた状態で糖質をさらに摂ると、余剰分は体脂肪として蓄えられます。
■ 腸内環境の影響
摂った栄養をどれだけ吸収できるかは腸内環境にも左右されます。
腸内環境が乱れていると、同じ食事でも代謝効率が低下することもあります。
■最後に
カロリー収支は基本となります。
しかし、実際にはその背景に「栄養素の種類」「ホルモンバランス」「代謝の状態」「生活習慣」など、さまざまな要因も関わります。
減量や適正体重を保つには、カロリー収支を基本にしつつ、「何を食べるか」「どんなタイミングで食べるか」「体の状態はどうか」まで含めた【包括的なアプローチ】が大切です。
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