こんにちは。
武蔵境駅北口より徒歩8分にある「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つこと」を個別サポートする少人数制フィットネスジムのスモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。
気温の寒暖差や空気の乾燥から、体調管理が難しい時期となりました。
ウイルスに負けないよう、防衛体力(免疫力や腸内環境)を高めておくことが大切です。
ただ私たちの体は、簡単にはウイルスに負けないようにできています。
その理由が3つの関門で守られているからです。
■ 1つ目の関門:外部防御(皮膚・粘膜・くしゃみ・胃酸)
最初にウイルスに応戦するのが、皮膚や粘膜などの「外部防御」です。
鼻呼吸が良いと言われる理由は、この鼻の粘膜がフィルターとなり、ウイルスの侵入をブロックするからです。
逆に口呼吸では、このブロック機能が働かなくなります。
また鼻以外にも粘膜は「目」にもあります。
手を洗うことが大切なのは、無意識に目をこすってしまうことで、そこからウイルスが侵入する可能性もあるからです。
ここは盲点になりやすいので注意が必要です。
さらに、乾燥すると粘膜の働きが弱くなるため、加湿器などで湿度調整も大事な環境づくりです。
■ 2つ目の関門:自然免疫(生まれつき備わった防御力)
第1関門を突破されても、次に待っているのが「自然免疫」です。
これは、外敵が入ってきたらすぐに反応して攻撃する防御システムです。
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マクロファージ
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好中球
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NK細胞(がん細胞にも反応する免疫)
これらの免疫細胞は生まれつき備わっている強力な門番ですが、生活習慣によって働きが大きく変わってしまいます。
具体的には、
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腸内環境
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睡眠
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体温
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ストレス状態
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食事
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運動
これらが整っているかどうかで、体調管理に大きな差が生まれます。
つまり、加齢を除けば、免疫力を強くするのも弱くするのも、日々の生活次第ということです。
■ 3つ目の関門:獲得免疫(学習して強くなる免疫)
最後の守りが、病原体を学習してピンポイントで攻撃する「獲得免疫」です。
具体例としては、「ワクチン」がこれに当たります。
過去に罹った病原体を記憶し、次に同じ相手が来てもすぐに対応できる仕組みです。
主に働く免疫細胞は「T細胞」です。
ただし、自然免疫も獲得免疫も共通しているのは、腸内環境・睡眠・ストレス状態など、生活習慣の影響を強く受けるということ。
つまり、ワクチンを打っていても、生活習慣が乱れていれば体調は崩れやすくなります。
「ワクチンを打ったから安心」ではなく、普段の生活習慣がしっかり整っている上で、ワクチンが「ボーナス効果」として働くと考えると良いと思います。
「運動」「食事」「休養(睡眠)」の土台がしっかり整っていると、3つの関門は強固になります。
逆に運動不足や生活習慣の乱れがある状態で、ワクチンだけに頼ってしまうと防御力において死角が生じてしまいます。
だからこそ、予防の観点では 「運動(筋トレ)」「腸内環境を整える食事」「質の良い睡眠」 が欠かせません。
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