こんにちは。
武蔵境駅北口徒歩8分にある「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つこと」を個別サポートする少人数制フィットネスジムのスモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。
「骨の健康維持にカルシウム摂取」をされている方は多いと思います。
もちろんカルシウムは大切ですが、さらには「体に吸収できる状態」を作ることが大切 です。
そのカギを握っているのが ビタミンD、「活性型ビタミンD」です。
■ ビタミンDは摂っただけでは働けない?
日光を浴びたり、魚や卵などの食事からビタミンDを摂っても、そのままでは働くことができません。
ビタミンDは1️⃣ 肝臓2️⃣ 腎臓という順番で変換されて、ようやく 「活性型」となり、本来の力を発揮します。
活性型ビタミンDが小腸に届くことで、カルシウムが吸収されやすくなります。
■ 免疫力やメンタル安定にも深く関係
ビタミンDは「骨をつくるビタミン」と思われがちですが、近年の研究では、次のような働きもあることが分かっています。
◆ 免疫力をサポートして感染症対策
活性型ビタミンDは、体の中の免疫細胞を整え、「過剰な炎症を予防」「ウイルスへの防御力を高める」といった働きがあります。
季節の変わり目に体調を崩しやすい方には特に大切です。
◆気分の落ち込み(季節性うつ)の予防にも関連
冬に気分が落ち込みやすい方も一定数おります。
日照時間が短い冬はビタミンDが不足しやすく、「やる気ホルモン(ドーパミン)」や「幸せホルモン(セロトニン)」が作られにくくなります。
ビタミンDをしっかり保つことは、気持ちの安定や前向きな気持ち にもつながります。
■ 腎臓が弱るとビタミンDが働きにくくなることも
ビタミンDを「活性型」にする最終変換は腎臓で行われます。
そのため腎機能が落ちている方は、
・骨の健康
・免疫の働き
・メンタル面
に影響が出やすくなることがあります。
■「吸収される環境を作る」
カルシウムを摂るだけでなく、ビタミンDがしっかり働ける体づくりが大切です。
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適度な日光浴(早朝〜午前中に約20分ほど)
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魚・卵・キノコ類の食品からのビタミンDの摂取
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適度な運動
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質の良い睡眠
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腸・肝臓・腎臓の健康を整える生活習慣
これらを積み重ねることで、「骨」「免疫」「メンタル」の土台を整えることが可能です。
◆まとめ
・ビタミンDは骨を守るだけでなく、免疫や気分にも関係
・体でよく働くには「活性型」に変える必要がある
・日光、食事、運動、睡眠などが活性化を助ける
・季節の変わり目や冬は特にビタミンD不足に注意
健康管理は、どれか一つではなく 「全体のバランス」 が大切です。
小さな習慣の積み重ねが、将来の大きな健康維持に繋がります。
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