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足がつる本当の原因とは?水分・ミネラル不足ではない“神経の異常”の正体

こんにちは。

武蔵境駅北口より徒歩8分にある「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つこと」を個別サポートする少人数制フィットネスジムのスモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

足が攣る経験をしたことは多くの方があります。

その原因として

  • 水分不足

  • ミネラル不足

  • 柔軟性不足

などが原因として思い浮かべられます。

もちろん関係はしますが、本当の原因は別にあります。

 

◆足がつる正体は「筋肉」ではない?

足がつる(こむら返り)正体は、筋肉そのものではなく「神経の異常」です。

筋肉を縮めろと命令する神経が暴走している状態】

 

これが「つる」という現象です。

 

筋肉には「アクセル」と「ブレーキ」があり、この2つで常にコントロールされています。

 

● アクセル役

 

筋肉が伸ばされたときに「縮め!」と命令を出す仕組み

 

● ブレーキ役

 

力が入りすぎたときに「もう緩めて」と止める仕組み

普段はこのアクセルとブレーキが同時に働く ことで、筋肉はスムーズに動きます。

 

◆なぜ疲れると足がつるのか?

長時間の立ち仕事、歩きすぎ、同じ姿勢によって筋肉が疲労することで「神経から筋肉への制御の質が低下」します。

 

① ブレーキが効きにくくなる

② アクセルが敏感になる

 

つまり、止まる指令が入りにくいまま縮め続ける指令が入り続けます。

 

止める命令が来ない為、

  • 筋肉を縮める状態が強く続く

  • 血流が悪くなる

  • 痛みを感じる神経が敏感になる

これが こむら返り です。

 

◆夜につりやすい理由

夜や寝ているときにつりやすいのにも理由があります。

  • 脳や神経が休息モード

  • ブレーキをかける神経機能が弱くなる

つまり、昼よりもコントロールしにくくなる状態の上で

  • 日中の疲労

  • 睡眠時姿勢

が重なりこむら返りのリスクが高くなります。

 

実際に足が攣ってしまった際にはにストレッチをすると治ります。

それは筋肉を伸ばすことによって「もう縮まなくていい」というブレーキ指令が入りやすい為、こむら返りを解決することが可能です。

 

ただ事前に予防することが可能です。 

足がつらないために本当に必要なのは、

  • 睡眠不足にしない

  • 許容範囲を超えて動きすぎない

  • 自律神経を整える

  • 横隔膜+鼻呼吸

それによってブレーキを適切にしアクセルが敏感になる神経バランスを整えることで予防も可能です。

 

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