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睡眠の質が悪い本当の原因!眠りが浅い・寝つきが悪い人が見直すべき体内時計

こんにちは。

武蔵境駅北口より徒歩8分にある「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つこと」を個別サポートする少人数制フィットネスジムのスモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

  

「眠りが浅い」

「寝つきが悪い」

「寝ても疲れが取れない」

 

このようなお悩みを抱えている方は多いと思います。

だからといって、

 

・寝る前のストレッチ

・リラックスする音楽

 

など、対処方法に目を向けがちです。

睡眠の質は夜の過ごし方だけで決まるものではありません。

 

結論をお伝えすると、

 

睡眠の質を高めるための土台はサーカディアンリズム(体内時計)を整えること

 

これが整わないと、睡眠テクニックの効果は限定的になります。

 

◆「疲れたら眠れる」わけではない

 

「疲れていれば眠れる」と思いがちですが、実際には疲労があっても眠れない経験をされた方も多いはず。

 

睡眠は

  • 疲労(眠気)

  • 時間情報(今が夜かどうか)

 2つの条件が揃わないと成立しません。

 

重要な点が「今は眠る時間である」と脳が判断できていること。

この判断を担うのが【サーカディアンリズム(体内時計)】です。

 

◆サーカディアンリズムとは?

 

サーカディアンリズムとは、約24時間周期で体内に備わる体内時計です。

 

ポイントは、

  • 光がなくても動き続ける

  • 睡眠とは独立している

  • 「昼」と「夜」を体に教える

という点です。

つまり、【サーカディアンリズムは眠って良いか判断する仕組み】

 

サーカディアンリズムが整っていないと

 

① メラトニン(睡眠ホルモン)のタイミングがズレる

 

睡眠ホルモンとして知られるメラトニンは「夜になった」という合図で分泌されます。

しかし体内時計がズレていると、分泌される時刻が遅れます。

 

その結果として

・寝つきが悪くなる

・夜中に目が覚める

・眠りが浅い

 

状態が起こります。

 

② 深い睡眠が作れない

 

成長ホルモンが分泌され、体の回復が進むタイミングはノンレム睡眠時(深い睡眠)です。

 

この深い睡眠は、自動的に得られるものではありません。

正しい時間帯に眠ることにより深い睡眠が得られます。

 

体内時計が乱れていると、寝てはいても回復が進まないという状態になります。

 

③ 自律神経が切り替わらない

 

「副交感神経に切り替わると眠れる」というわけではありません。

 

自律神経の切り替えは「結果」です。

夜という時間情報が先であり、その後に自律神経が夜モード優位(副交感神経)へ切り替わります。

 

つまり、サーカディアンリズムが自律神経に影響を与えています

 

◆睡眠の質は「夜」ではなく「昼」に決まる

 

サーカディアンリズムは、夜だけで作られるものではありません。

  • 朝:光を浴びる

  • 昼:活動する

  • 夜:暗くする

この 1日の流れ によって整えられます。

 

夜にできることは、「整った時計の結果を受け取ること」。

夜は「調整の時間」ではなく、「眠くなるか、ならないか?」答え合わせの時間です。

 

◆睡眠の質が悪い人に共通する点は?

 

多くの方に共通しているのは、

  • 朝の光が足りない
  • 日中の活動量が少ない
  • 夜間のスマホや照明を浴びすぎる

この結果、体内時計が昼と夜を正しく区別できなくなっています。

睡眠の質は1日の過ごし方により、すでに準備された結果です

 

睡眠の質を整える為にすることは

  • 朝の日光浴

  • 日中の活動量

  • 夜間の光の調節

この3つから体内時計の土台 を整えることが大切です。

 

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