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慢性炎症を予防する脂質の摂り方!オメガ3と6の比率が健康寿命を左右する

こんにちは。

武蔵境駅北口徒歩8分、「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つ」少人数制フィットネスジム、スモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

私たちの体をつくる約37兆個の細胞。その1つ1つを包んでいるのが「細胞膜」です。

そして、この細胞膜の材料となるのが、オメガ3とオメガ6という脂肪酸です。

 

オメガ3が良い、オメガ6が悪いという区分けがされますが、どちらが良い・悪いという話ではありません。

両方必要であり、大切な点は「比率」です。

 

理想はオメガ6:オメガ3=1〜4:1です。しかし現代の食事では10:1以上になっていることは珍しくありません。

 

オメガ6は炎症や血液凝固など「からだの防御」に関わります。

一方、オメガ3は炎症を適切に収束させ、血管を柔らかく保ち、血栓をできにくくする働きがあります。

このバランスが崩れると、慢性的な炎症体質や血流低下につながります。

 

特にオメガ3(EPA・DHA)は赤血球の膜を柔らかくし、毛細血管を通りやすくすることも示されています。

つまり酸素運搬効率が高まり、疲れにくい体づくりにも関わるということです。さらに血流が整うことは、細胞の修復や回復力にも直結します。

 

では、どのように整えるかです。

 

揚げ物や加工食品に多く含まれるオメガ6系の油を摂り過ぎないことです。加えて、青魚を週2〜3回、またはえごま油や亜麻仁油を非加熱で取り入れることがお勧めです。

 

細胞膜の質は、炎症、血流、回復に関わります。その土台を整えることが、「いつまでも動ける体を保つ」第一歩です。

日々の油の摂り方から、体づくりは始まっています。

 

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