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血圧が高くなる原因!収縮期と拡張期の違い

こんにちは。

武蔵境駅北口より徒歩8分、「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つこと」を個別サポートする少人数制フィットネスジム、スモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

今回は「収縮期血圧(最高血圧)」と「拡張期血圧(最低血圧)」が高くなる要因について。

 

血圧は「心臓の押す力」と「血管の状態」で決まります。

 

収縮期血圧は心臓が血液を押し出した瞬間の圧です。

その際、強く影響を受けるのが大動脈の柔軟性です。

 

通常血管はゴムのように広がり、圧を吸収します。

 

しかし、加齢や運動不足、慢性炎症(睡眠不足・腸内環境の悪化など)、酸化ストレス(活性酸素による体のサビ)などで血管が硬くなると、同じ血液量でも圧が高くなります。

 

これが収縮期血圧が上がる主な理由です。また緊張や慢性ストレスで心拍出量が増えることも一因となります。

 

一方、拡張期血圧は心臓が休んでいる間の圧です。

その際、強く影響を受けるのが「細動脈」という細い血管の締まり具合です。

 

細動脈は「血流の蛇口のような役割」を持ち、交感神経が優位になると収縮します。

 

慢性ストレス、睡眠不足、口呼吸の状態が続くと細動脈が締まりやすくなり、毛細血管へ抜けにくくなります。

その結果、拡張期血圧が高くなります。若年者で拡張期血圧だけが高い場合は、同タイプが多い傾向にあります。

 

つまり、収縮期は「血管の硬さ」、拡張期は「血管の締まり」が大きく関わります。

 

大切な点は数字を踏まえて、その背景を整えることです。

 

有酸素運動は血管の柔軟性を保ち、横隔膜を適切に使う呼吸にすることでを血管の緊張を和らげます。

また睡眠や食事も血管の土台づくりには欠かせません。

 

日々の習慣を整えることが、快適に動ける体の土台となります。

 

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