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筋肉痛の原因は「筋損傷だけじゃない?」筋肉が壊れていなくても痛む理由

こんにちは。

武蔵境駅北口より徒歩8分にある「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つこと」を個別サポートする少人数制フィットネスジムのスモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

運動した翌日や翌々日に発生する筋肉痛

「筋肉の損傷」はもちろんですが、筋肉の損傷がなくても筋肉痛は起こります。

 

筋肉痛は、数時間経ってから発生し、数日〜1週間ほどで自然におさまる、これを遅発性筋痛と呼びます。

 

筋肉が伸びながら(ブレーキをかける動作)動作を行うことで、神経の感度が変化する物質が出ることで筋肉が損傷していなくても危険性が高まっているとして痛みを出しやすくします。

 

◆痛みを作る原因は「神経を敏感にする物質」

 

筋肉痛に深く関わるのが、

  • NGF(神経成長因子)

  • GDNF(グリア細胞株由来神経栄養因子)

という2つの物質です。

 

「神経を守る」、「修復を助ける」という大切な働きをする中で【一時的に痛みを感じる神経を敏感にする】作用も持っています。

 

◆神経が「過敏」になると?

  • 軽く伸ばしただけで痛い

  • 押すとズーンと痛む

  • 動き始めがつらい

という症状が起こります。

だから筋損傷が少なくても筋肉痛は起こります。

 

遅発性筋肉痛は、一時的な防御反応とも言えます。

時間の経過とともに筋肉痛に関わる2つの物質量が落ち着けば、神経の過敏性も自然に下がっていきます。

 

筋肉痛をまとめると、筋肉が伸びながら(ブレーキをかける動作)動作をすることで産生される2つの物質(神経を過敏にする)により、体の危険を感じさせるセンサーが一時的に敏感になることで生じる痛みです。

 

◆筋肉痛の対処方法

  • 動かせる範囲で軽く体を動かす(※ストレッチは逆効果になる可能性も有り)

  • 温めて血流を促す

  • 睡眠不足にしない
  • オメガ3系の油・マグネシウムなどの抗炎症の食事

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