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背中に手が回らない原因は?肩の後ろの硬さと呼吸の関係

こんにちは。

武蔵境駅北口徒歩8分、「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つ」少人数制フィットネスジム、スモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

「背中に手が回りにくくなった」「その際に肩に痛みを感じる」

よくご相談を受けるお悩みです。

 

「肩が硬くなったから」と思われますが、肩だけの問題とも限りません。

 

ポイントは2つあります。

肩の後ろ側の硬さと、肩甲骨周辺の動きです。

 

手を後ろへ回す際、腕を内側にひねりながら後ろへ引く動きが必要です。

このとき肩の後ろ側(関節の袋や筋肉)が硬くなっていると、骨がスムーズに動かず、前側に違和感が起こりやすくなります。

 

さらに関係しているのが「肩甲骨の動き」です。

 

肩甲骨は背中の肋骨の上を滑るように動きます。

ところが加齢や運動不足により姿勢・動作範囲に支障を来たすと、本来のあるべき動作に至らず、その不足分として肩を無理に動こうとする為、ますます負担が増えてしまいます。

 

加えて「呼吸」も関わります。

 

呼吸は、背骨や肋骨を広がり閉じる動作を繰り返します。

しかし口呼吸が続くと、背骨や肋骨の広がり閉じる動作に支障を来たし、鎖骨や肩を上げるような呼吸が増え、首や肩周辺が緊張します。

 

その結果、手を後ろへ回す動作にも影響が及びます

 

つまり、

 

・肩の後ろ側が硬い

・肩甲骨の動作制限

・口呼吸(特に平常時)

 

この3つが慢性化すると、手が後ろに回しづらくなるのです。

 

ではどうすればよいか。

 

・土台作りや肩や肩甲骨周辺の緊張の解消も兼ねて、呼吸から始めます。

 

・肩甲骨エクササイズ

 

・肩の後ろ側エクササイズ

 

動作環境が整うことで、肩も徐々に動きやすくなります。

 

医師の診断を受けた上で運動可能であれば、「痛みの出ない範囲で動かす」ことが大切です。

もちろん、状態に応じてエクササイズも変わります。

 

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