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姿勢を良くしているのに腰が痛い理由!デスクワークで大切なことは姿勢より「姿勢の変化」

こんにちは。

武蔵境駅北口徒歩8分、「痛みや不調を予防し、いつまでも自分の足で動ける体を保つ」少人数制フィットネスジム、スモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

ご体験されたお客様から頂戴する相談や質問として

 

「姿勢を良くしているのに腰がつらい」

「背筋を伸ばして座るから肩が凝る」

 

という内容です。

 

「姿勢が悪いから痛くなる」と思われがちですが、

最近では、痛みの原因として「姿勢の良し悪し」より「同じ姿勢を長時間続けること」が原因だと考えられています。

 

例えばデスクワークでは、背筋を伸ばした良い姿勢も、長時間動かずに座り続けると、筋肉の血流が低下します。

すると筋肉や関節周辺に疲労がたまり、肩や腰の違和感が起こりやすくなります。

 

また長時間同じ姿勢が続くと、体内で炎症物質が増えることも示されています。

 

謂わば、「疲れ」や「負担」が継続している体からの発信です。

この状態が慢性化すると、筋肉や関節の不調に繋がるリスクとなります。

 

だから「良い姿勢をずっと保つ」ことが必ずしも良いとは限りません。

 

その為、予防・解消する上で大事な考え方は、姿勢や動きを一つの形に決めつけないことです。

 

「この姿勢だけが正しい」

「この動きだけが正解」

 

と考えてしまうと、同じ体の使い方を繰り返すことになり、同じ場所に負担が集中しやすくなります。

本来、体は少しずつ姿勢・動作を変えながら負担を分散する仕組みになっています。

 

だからデスクワークで負担を軽減する上で

 

・少し背もたれに寄りかかる

・前に体を倒す

・足の位置を変える

・立ち上がる

・少し歩く

 

このように姿勢を変えることで、体の一部分に負担が集中するのを防ぐことも可能です。

もちろん、体に強い負担がかかる姿勢・動作は避けます。

 

日常生活上、状況に合わせて姿勢を変えながら動くことを可能にする為に、ジムの50分レッスンでも多種多様な動作を行います。

 

正しい姿勢・動作を「点」とするのではなく、幅を持たせる様にします。

それは姿勢・動作の許容範囲を高めて、様々な環境でも適応して動ける能力を高めることを意図しています。

 

姿勢を変えることは、体にとっての「リセット」です。

日常の中でこまめに体を動かすことが、肩こりや腰の不調の予防に繋がります。

 

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