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朝の腰痛・股関節のこわばりの原因は?違和感やこわばりの解消方法

こんにちは。

武蔵境駅北口徒歩8分、「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つ」少人数制フィットネスジム、スモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

「長く座ったあとに腰が伸ばせない」

「朝起きたときに腰や股関節が動きにくい」

 

そんな感覚はありませんか?

 

「筋肉が硬くなった」と思いますが、それだけではありません。

腰や股関節のまわりでは、筋肉や筋膜同士が重なり合いながら動いています。その「すき間」を満たしているのがヒアルロン酸です。

 

ヒアルロン酸は水分を多く含み、組織間を「ぬめり」のある状態に保ちます。

 

ところが長時間座ったままだと、このぬめりが無くなった状態になります。

分子同士が絡まり、粘り気が増え、組織同士のすべりが悪くなるのです。その結果、立ち上がるときに腰が引っかかるように感じたり、股関節が重く感じたりします。

 

起床後の違和感も同じです。

夜は体温が下がり、長時間ほとんど動きません。ヒアルロン酸は温度が低いと粘りが増す性質がある為、朝は粘りが強い状態になりやすいのです。

 

解決手段として「強く伸ばす」ことではありません。

この状態で強いストレッチをすると、まだ「すべりの悪い」状態で伸ばすことになり、かえって違和感が増すこともあります。

 

お勧めは、

・小さくゆっくり腰を丸めたり反らしたりする

・股関節を軽く回す

・数分、その場を動いて体を温める

・深い鼻呼吸をする

 

軽い、ゆっくりな動作によって、ヒアルロン酸の粘りが落ち、組織同士が再び動きやすい状態に戻ります。

 

「硬いから伸ばす」ではなく、「軽い動作や体温を高める」ことで滑りを取り戻す。

 

この視点を持つことで、腰や股関節の不快感も変化します。

 

朝や長時間座った後の不調の際に、軽い、ゆっくりな動作を大切にしてみてください。

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