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夕方になると脚が重い方へ|むくみ予防習慣

こんにちは。

武蔵境駅北口徒歩8分、「痛みや不調を解消し、いつまでも自力で動ける体を保つ」少人数制フィットネスジム、スモールジムグランダ武蔵野弐番館の佐藤です。

 

「夕方になると脚が重い」

「靴下の跡が残る」――

これは「むくみ(浮腫)」と呼ばれる状態です。

 

むくみとは、血管の外(間質)に水分が増えている状態。

では、なぜ水が溜まるのでしょうか?主な要因は4つあります。

 

①【静脈還流の低下】

長時間の座りっぱなし・立ちっぱなしで、ふくらはぎの筋ポンプが弱くなると、脚の静脈に血液が滞ります。

すると戻る側の圧が高くなり、毛細血管内の圧も高いままとなります。その結果、水が外へ押し出されやすくなります。

 

②【リンパ流の低下】

毛細血管から出た水の多くはリンパ管が回収します。

しかし運動不足や浅い呼吸では、筋ポンプや横隔膜(呼吸筋肉)ポンプが弱まり、リンパの流れが低下します。

それによりリンパにおける回収が追いつかず、水分が血管の外(間質)に残ります。

 

③【血管透過性の亢進】

炎症やヒスタミンが増えると、毛細血管の壁がゆるみ、水が漏れやすくなります。

要因としてアレルギーや慢性的な炎症、睡眠不足も関与します。

 

④【低アルブミン状態】

アルブミンは血液中で水を引き戻すタンパク質。

栄養不足や慢性炎症でこれが低下すると、水を血管内に保てず、むくみやすくなります。

 

むくみは「水の摂りすぎ」ではなく、出す力・回収する力・保つ力のバランスの問題です。

定期的に脚を動かす、鼻呼吸を意識する、たんぱく質を十分に摂る、腸内環境や睡眠環境を整える。

こうした基本の積み重ねが、むくみを予防・解消する一歩です。

 

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